【伝兼元(孫六)】「無銘」73.3cm 、鑑賞に・居合・試斬刀として!!! アウトレット

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商品情報

■種別: 刀  
■長さ:73.3cm  反り:0.9.cm  穴:1個
■銘: 表 無し
    裏 無し
■元幅:3.4cm 元重ね:0.8cm 先幅:2.38cm 先重ね:0.61cm
■重量: 鞘を払って1258g  刀身のみで 972g
■時代: 江戸時代初期
■刀工: 兼元
兼元を名乗る刀工は、室町時代中期には、関で鍛刀していました。
それらの内、拠点を美濃国・赤坂(現在の岐阜県大垣市)へ移住して、屋号を「孫六」と称した、太郎左衛門を初代として、二代目が兼元家随一の名工と言われ、俗に「孫六兼元」と言われ、二代目兼定(之定)と末関の双璧を成す大名跡と成ります。
この後、新刀期にかけて作刀が続けられ。昭和の第二十七代孫六兼元と続きます。
同家の特徴である互の目に尖り刃の交じった三本杉の刃紋は、各代の兼元が得意とするところで、初代兼元によって創案されながらも、時代や武術の変遷に合わせ、各代で変化が見られます。
本作は、江戸時代初期、新刀期の兼元と伝えられています。
■刀身のコンディション
兼元の代名詞である三本杉を豪快に焼かれて、飛び焼き等も見られる、如何にも「業物」と言った雰囲気を漂わせた、お刀です。
地肌も良く現れ刃中にも働き多く見所の多いお刀です。特に、実物で見て頂くと大変綺麗でダイナミックな刀身です。
刃も良く立って居て、ちょっと勿体無い気もしますが、試斬にも十分なお刀です。
■拵
江戸期の物と思われる美しい拵が付属します。
濃口周りを糸で巻いて補強してありますが、鞘が割れたからでは無く、江戸期の鞘に多く見られる上下全く余裕のない細い鞘で、居合に使うのに鞘割れが怖くて巻かれたものですが、結局怖くて居合にも使用されなかったそうです。
現状ガタツキも無く直ぐに居合や試斬の稽古に使って頂けます。
■送料
ゆうパックでの送付となります。
全国一律 2,000円
■登録番号
京都府 11185号
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